vol.1 コーチングって何だろう?

今日は、初回なのでコーチングの説明…と思ったのですが、
これがとても難しい。
私自身の中で伝えたいことがありすぎてまとまらないのです。
なので、私がコーチングに出会ったことでどんな変化があったのか、ひとつ例をお話ししてみますね。


私が、コーチングに出会って変わったことと言えば、まずは子育てのことがあります。
それと同じくらい変わったのは、夫との関係。


以前の私と言えば、それはそれは酷いものでした。
私にとって夫は、私を理解してくれない冷たい無責任な人。
口を開けば、夫の欠点を並べ、文句を言う。


それでいて、夫婦仲が悪いのは、夫が何もわかっていないから!なんて夫の責任にしていました。


それでも、何とかしたいという気持ちがあったので話し合いの場を持ちます。
が、その場でも結局私は、「私は変わらない。あなたに変わって欲しい」と言っているのですから、改善しません。


「自分のしてほしいことは、まず自分がしてあげること」
そんな言葉にも出会いました。
でも、私は「なんで私が?私は頑張っている。」
「相手が優しくなったら私も優しくなれる。」
そんなことを言って、いつまでも相手に要求ばかりしていました。


夫婦仲がいいはずありませんよね。


昔の私が、夫となぜ険悪だったのか?
そんなことは一目瞭然ですが、あえて敗因を言葉にするならば「私は私だけいい気分になろうとしていた」こと。


私が心地よく生きるために
私のペースを守るために
夫は変わらなくてはいけない。


いい気分になれるのは「私だけ」なのですよね。


でも、仮に、「私だけいい気分」になれたとしたら、私は幸せか?
と言ったらそうではありません。


そう考えると、私が家庭の中で心地よく生きるために、本当に必要だったのは何だろう?


それは「夫との信頼関係」です。
私だけではダメで、相手も私も。


私は、今も夫とケンカをします。
ですが、お互いの関係が破壊するようなケンカはしません。
逆にもっと良い関係になるためにケンカすることができています。


私はコーチングで、『私も相手も幸せになるには?』という大切な問いを得ました。


このようにコーチングは、他人との信頼関係を築くために必要なことがたくさん詰まっています。
いろんなスキルがあるコーチングですが、この信頼関係のない場面では全く効果を発揮しません。


流行の子育てコーチングも、信頼関係があってこそ活きるのですよね。