vol.2 ちゃんとあなたを見ていますよのサイン

コーチングは、信頼関係あってこそ活きる!と、思っています。
逆に言うと、コーチングは信頼関係のないところでは、効果なしです。


さて、今日は、そのコーチングを活かすための、信頼関係の築き方についてです。


ところで、信頼できるな~という人いますか?

その方ってどんな言葉をかけてくれますか?
どんな表情で接してくれますか?


思いつきましたでしょうか?
実は、これらが全部、信頼関係を築くためのヒントになります。


コーチングでは、信頼関係を築くためのスキルとして、『承認』というものがあります。
例えば、こんなのが『承認』になります。


「ありがとう」
「お疲れ様」
「若林さん、おはよう。」


そんなこと!?と、思いましたか?
ちょっと発展系では、こんなものあります。

「髪、切ったね!」
「とっても似合っているよ。」
「今日は、誕生日だね。」


変化に気が付く、相手の情報を覚えている、と言うことを伝えています。


先ほどのあいさつや、これらのメッセージは、相手に「あなたのことを見ていますよ」「あなたに関心がありますよ」
と、伝わっています。
自分の存在が認められているということにつながります。


きっと、みなさんの信頼している方も、みなさんに上のようなメッセージを伝えているのではないでしょうか?


信頼関係は、挨拶、お礼など、当たり前なことの積み重ねで築き上げられるのですよね。


私はコーチングを学んでから、子育てには、「変化を伝える」を取り入れています。
「お花の絵が描けるようになったんだね。」
「そんなにスラスラひらがなが読めるようになったんだね。」
「自分でお着替えができるんだね。」


大きな変化ではないけれど、小さな小さな変化(もしかしたら変化もしていないようなこと)を伝えています。
「あなたのこと見てますよ。」のメッセージはちゃんと伝わっているようです。


私自身にも良いことがあるのです。
子どもの変化を見つけるアンテナが立って、子どもの成長を感じることができる!


「変化を伝える」いいですよ♪
でも、ここでひとつ注意!
なるべく「いい」「悪い」の評価は加えない方が、相手は受け取りやすいですよ。