Vol.8 親がしてくれたこと

今日は、読んだ本の中で、印象的な話があったので紹介したいと思います。

親がしてくれたことで、一番役に立ったこと何?
というインタビューした答えは、だいたい4つの答えに分けられたそうです。


(1)親に尊敬できる部分があった

  例えば、他人に対して親切だった。正直だった。真面目に働いていた。
  など、親が自分のモデルとなったことが、今の自分に役立っているということです。

(2)親が特別なことをしてくれた

  これは、毎日ではなく、何か事件が起きたときに親が言ってくれた言葉や、してくれたことで、役に立ったということです。
  私の友人の結婚式で両親への手紙に合った印象的な話があります。
  彼女は、学校でいじめられたりして、不登校になり、ついには学校をやめてしまった過去がありました。
  その時にお父さんが言ってくれた言葉が
  「今の君の辛い状況をできれば変わってあげたい。でも、君のこの状況を変えることができるのは君しかいない」
  その言葉で、随分救われたと彼女は言っていました。

(3)親が常に言っていた教訓、励まし
  
  あるテレビ番組で、出演していたタレントが言っていました。
  家訓であったらしい「あおいくま」というのが、自分を励ましいろんな試練に耐えることができたとか。
  ちなみに「あおいくま」の、『あ』は焦らず『お』は怒らず・・・と、全部に意味があるそうです。

(4)反面教師
  
  あんな親になりたくない!と、親とは違う行動ができるように努力するということです。
  そのエネルギーが成長へと向かわせるのですね。


(1)と(4)が正反対です。
親がいい親、悪い親どちらにせよ、子どもは親を上手に使って成長できるものなのかもしれないですね。


親は子供にとってモデルなんだけれども、いつでも完璧でいなくては子どもはちゃんとそれを反面教師にもしてくれるのです。
私も振り返るとそうでしたから。


モデルでもあったし、反面教師にした部分もあります。


ですから、やっぱり親は完璧を目指さなくてもいいのだな。と思うのです。


(参考;ヘルスワーク協会 西尾和美講演会記録)

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コメント: 1
  • #1

    Treena Barrio (金曜日, 03 2月 2017 09:42)


    Everyone loves what you guys are up too. This kind of clever work and reporting! Keep up the awesome works guys I've included you guys to blogroll.