Vol.11 始まりはちょっと痛い

先週の晴れた朝、意気揚々と外に出てランニングをしました。
11月に市民マラソンの練習です。


それが、出発1分も立たないうちに、足が痛くなりました。
そして、呼吸のリズムがなかなかつかめず、意気が苦しくなりました。


私、中学生の頃、マラソン大会10位以内に入っていました。
(中学生って、どこまでさかのぼった過去の栄光(苦笑))


それなのに全然走れず、その日は2キロ弱で、帰宅。


それもそうです。
最後に真剣に運動したのは5年前。
そして、5年ぶりに走った私がどうなったかというと、
次の朝、ロボットのような動きになるほどの筋肉痛。


太もも、お尻、そして、なぜか背中。
(走り方が悪かったんでしょうね…)

 

走るのはともかく、走った後のこの筋肉痛はツライ!


マラソン大会を申し込んだことを後悔する気持ちが一瞬、心をよぎりました。


しかし、次の日も軽くランニングをしました。
そのまた次の日も…。


すると、筋肉痛は日に日に減ってきます。
そして、走れる距離も伸びてきました。
少しずつですけどね。


今は、2キロでヒーヒーの私も、きっと11月までには、軽々5キロを走る私になっていると思います。


継続は力なりです。

何でもそうですよね。
続けていれば、モノになっていきます。


そして、始めたときは、変化についていくためにちょっと痛い、苦しい。


運動の話とは変わりますが、ある方が、とても体にいいというサプリメントを摂取していました。
「このサプリに出会って、風邪をひくことがない!毎朝快調。
でも、飲み始めたときに、一瞬調子が悪くなった。」

お腹を下したり、なぜだか、鼻の皮が剥けたというのです。


マッサージをやっている方も言っていました。
体が軽くなったりするけれど、その一方でねむくなったり、熱が出たり、身体がだるかったりすることがある。


どちらもため込んだ悪いもの(老廃物など)を流す為と言います。


コーチングセッションを行っていても、同じようなことがあります。
見たくない自分、嫌な自分、隠したい自分に気が付いたりします。


すると、当然、痛い。
隠したくなっちゃう。
人のせいにしたくなっちゃう。


けれど、その痛みを受け入れて、変化を続けると、その先には、イイコトが待っています。
今では2キロでヒーヒー言っていても、5キロを軽やかに走れるような、そんな心の状態ね。


この秋、自分にどんな変化を起こしますか?